国際メンタリングワークショップに参加して

先日、こちらのイベントにファシリテーター兼、通訳スタッフとして参加いたしました。

Joshikai in Fukushima

簡単に趣旨を説明しますと・・・

理系の進路を目指している日米の女子中高生が、先輩(メンター)の女性たちの話を聞きながら、今後の進路を考えていくというもの。そして、福島の原子力の問題、廃炉の問題にも関心を持ってもらいたいというのが、このイベントの趣旨でした。

このようなイベントが福島で開催されたということは、福島県民としてもありがたいです。

メンターの女性は、JAXAで働いていたり、東電で働いていたり、国際的な機関で働いていたり・・・かなり優秀な方々です。こんな方たちのお話を若い頃に聞けるなんて、なんて素晴らしいのだろうと思いました。

みなさん、理系ということで、もちろん研究職!

英語では、こうした仕事に就いている人をSTEAM(technology/engineering/agriculture/mathematicsの略)と呼ぶそうです。

私は、海外への憧れから文系を選択しましたが、大人になって、理系の方が実がグローバルなのだということに気がつきましたwそして、理系的思考というのがとても大切だと、今になって思います。

さて、日米に限らず、女性の研究者は、結婚や出産で研究を諦めないといけないという悩みを持っています。文系でもキャリアか結婚か悩む人が多いと思いますので、理系では尚更ですよね。

私が話を聞いて驚いたのは、メンターの日本人女性の多くが、仕事と家庭を両立しているということ。例えば、子どもがいながらも海外転勤をしたりしている方もいました。それはなぜかと言うと、夫が仕事を辞めて育児をサポートしたり、一緒に海外についていくという選択をしていたからです!

よい夫を見つけることが大切なのだなと思う一方、妻の研究の重要性を理解してくれる夫だからこそ、自分の仕事を辞めるという選択をされたのかなと思いました。

もう一つ印象的だったことが、理系の世界では「失敗が当たり前」だから、「チャレンジすることが当たり前」だという点です。

これは素敵な考えかたですね。実験をして失敗しても、またチャレンジするだけ。そうした精神は、人生においても大切なことだと思います。

最後に、私のグループの女子中高生は、みんな英語で話をしていて、本当に未来は明るいなと感動しました!私も、彼女たちを見習って、日々チャレンジしていきたいです。

この記事を書いた人

hiromi

日本人に一番多いD4グループ(アジア系・弥生)

仕事で外国人と一緒に働くことが多く、異文化理解も専攻していたので、そうした視点から夫を観察していきます。

一般社団法人DNAカウンセリング普及協会福島支部の代表としてルーツDNAやDNA心理学の普及活動をしています♡